招待状と100年の隔て
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春萬樹は本の状態が悪く買えなかった本5冊を買うため本屋を6件程まわり、未だに状態の良いものにめぐり会えなかった1冊を残し、4冊目を買い終え昼頃という事で家に帰る。 すると、少し前に帰ってきたのか年が2つ違う妹、千種(チグサ)が2階から下りてきた。 「ただいまー」 「またマンガ買ってきてるし…」 若干素っ気なく言う萬樹に対し、マンガオタクが!!と思っていそうな、冷たい視線で言い放った千種。
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