プロローグ
2/4
読書設定
目次
前へ
/
4ページ
次へ
二年前の夏、我が国は二度と繰り返してはいけなかった惨劇を繰り返す ミサイル、爆弾、戦闘機、そして破壊兵器 人間と言う生き物は時が経つにつれ馬鹿になっていっている 自分自身が積み重ねてきた歴史を壊す兵器ばかりを開発していた。
/
4ページ
最初のコメントを投稿しよう!
0人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!