桜の下で会いましょう

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奏「…ん…ここは…?」 周りを見渡したら真っ暗 奏「私はベットで寝てて…」 千「キャー!」 奏「女の子の悲鳴?」 私はその女の子の元に近づいた。 奏「(白髪で赤い瞳をした男の人が女の子を斬ろうとしてる!)」 「ひひ…ははははは!」 奏「危ない!」 グサッ
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