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ジョン「ゾンビなのか、、、っ!!」
たける「いや、あくまで見ただけの意見だが
あいつらはおそらく、
力が強く聴力もいいが目は見えなくて
確実に倒すには頭を狙うのが効果があり、
それにあいつらに噛まれると
またあいつらになってしまう
そんな奴らだろう。」
ジョン「一目見ただけで
そんなに分かるかい!!」
たける「だって台本に書いてたし。」
ジョン「えっと、、何の話?
それとそんな奴らを
ゾンビって言うんだよ!!」
たける「ゾンビ?初めて聞く名だな、、」
ジョン「嘘付け」
二人がそんな会話をするうちにゾンビはもう近くまで来ていた。
ジョン「ヤバイな、、、」
たける「だが安心しろ。
俺はこう見えても剣道部所属だぜ。」
ジョン「マジで!?」
そんなツッコミを受けながら
たけるはポケットから竹刀をだした。
たける「ふっ、剣道五段をなめるなよっ!!」
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