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NSide──
田口はつまんなくなったのか見つめてくる。
じー…。
N「…。」
じー…
N「…💧」
が…我慢できなくなるじゃんか!
…じー。
N「田口…どうした?そ…そんなに見つめられたら集中できないだろ。」
T「なんでもない(笑)ただ大好きな中丸君のかっこいい顔を見てるだけ(笑)」
…もう。無理!負けた。明日、支障出たら田口のせいにするからな!
N「なっ…//…誘ってんのか?明日、どうなっても知らねぇよ?」
俺は押さえつけてキスをした。
T「んっ…ふふっ(笑)わかっちゃった?そっちこそ大丈夫なの?」
N「ふんっ。支障出たら田口のせいにするから(ニヤリッ)」
T「ふふっ。上等だね」
N「余裕だな。余裕なくしてやる。」
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