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N「…お前も動けよ？」
T「ん…っ…はぁ…あぁん…」
グチャ…ヌチュ…と厭らしい音が響く。
N「ふふっ(笑)言う前から振っちゃってるね」
T「うっ…うるさいっ…//」
N「てか、もう余裕ねぇかも…。」
中丸は下から上へと田口を突き上げる。
T「んっ…ひゃっ…あぁ…ゆーいち…もっ…イク…」
N「俺も…一緒にな。」
T「んっ…はぁ…あっ…あっ…もっダメっ……あぁ──」
N「…クッ……」
ドピュ
ビュルルル─
ドクッ…
T「んっ…はぁはぁ…」
N「淳之介…。大丈夫か？」
中丸は田口の中から抜いて処理をした。
T「んっ…大丈夫…かな？のぼせた気がする…(苦笑)」
N「へっ？あ…ごめん！今風呂から出してやるから(微笑)」
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