ねぇ、構ってよ…

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中丸は田口を支えながらベッドに連れてっいた。 N「田口、おやすみ…」 T「ん…」 N「ってもう寝てるし(笑)よし!早く終わらせて田口と一緒に寝よう…」 中丸は部屋に戻りレポートを書き終えた。 N「…可愛い寝顔してんなぁ(微笑)」 T「…んぅ…ゆーいち…好き…」 N「へっ?あ…ふふっ寝言ね(笑)どんな夢見てんだろ…ふぁ~寝るか」 中丸はベッドに入って田口を抱き締めつつ眠りに入った。 END
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