さて来週の楓さんは…

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楓「ってんな事考えてらんねえぇぇeee!!」 楓(落ち着け俺。これは夢だ…そう次に目を開けたらきっと元の世界に…。) 戻れる訳無いね…うん。(泣) そんな事を考えているうちに…。 \ダッパーン!!!/ 湖に着水。 ??「何かしら?。あら人が浮いてるわ。」 楓「ゴポポポポ…。」 ??「生きているみたいね、とりあえず拾っておきましょうか。」 こうして楓は無事?謎の女性に拾われたのであった。 楓「う~ん…。バルサミコ酢!!!」 楓は目を覚ました。 楓(ここは何処だ??見た所屋敷か何かの部屋見たいだが、にしても紅いな…。) ガチャッ ??「あら、気がついた?」 不意に部屋の扉が開き、俺の視界に銀髪のメイドさんの姿が見えた。 楓(どっかで見た事有るような…??。) 咲「私の名前は十六夜咲夜よ、あなたの名前は??」 楓(!!十六夜咲夜ってまんま東方のゲームキャラじゃねえかよ、って事はマジで俺幻想入りしちまったのか??) 咲「黙り込んだりしてどうしたの?」 楓「俺の名前は楓だ。いきなりで済まないが、あんたもしかして時を止められるか?。」 楓が質問を投げかけた途端に、 咲「ッ!!あなた何物!?」 咲夜が殺気を出してきた。空気が氷のように冷たくなる。 楓「誤解を招いたみたいで申し訳ない。じつはコレコレシカジカ…」 咲「なるほどね、まぁ良く解らないけどあなたの世界のゲームっていうのに私が出ている訳ね。」 楓「そういう事。結構すんなり納得してくれてたすかる。」 咲「まぁ外の世界から来たんだしね、私も半信半疑だけど納得しなきゃ話が進まないでしょ。」 話が早くて助かります。(作者 咲「せっかくだしお嬢様に紹介するわ、ついて来て。」 楓「ちょっ…ちょ待てよ!!」(byホリケン 咲夜のに続いて楓も部屋から出た。
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