ヘンタイからの脱出

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時間が経ちまして、いよいよ開演時刻となりました。 司会の方が登場し、軽い小話が入ります。 その小話が終わると、いよいよ我らがアイドル、ワタナベさんの登場です! 猫「おおぉぉぉぉお!( ゚Д゚)」 開場に満ち溢れる歓声と拍手の嵐。 その中を颯爽と小走りに、ワタナベさんはステージ上に設けられたら司会席へと向かいます。 ぶっちゃけ私はAKBを見てもこれほどの歓声を上げない自信があります。 自分でも何か間違っている気がしないでもないですが、だって生ワタナベさんだもの! かれこれ10年ほど見続けていたサイトの管理人だもの! 年齢も近いこともあり、勝手に親近感すら抱いている私ですから? 「ワタナベさんってどんな人なんだろう?」 と考えたのは一度や二度ではありませんよ。 あれだけの規模のサイトを運営しながら、 『セルフバーニングなう』 なんて呟いちゃう○○タ○ってどんな人なんだろう! 常々思っていました。 ステージ上に、我々の前に立ったワタナベさん。 やはり慣れないのでしょう。 視線が観客席に向かいません(笑) 観客は120人いますから、その視線を1人で受けるのは確かに辛い。 そういった事に慣れていない場合は気後れしてしまっても無理はありません。 若干、挙動不審ぎみです(笑)
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