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魔法
・四大元素とそれを統括する星属性が基本
・四大元素は火、水、風、土
・属性はそれを発展させ分岐したモノであり、発見さえすれば延々と増える
・相性関連は化学と同じにしておく
・水が電気に弱い法則は無い
→でも魚が電気に弱いとかはアリ。感電しただけだが
・質量保存の法則は基本守られるが、精霊召喚等で出て来たものはどこからか転移させてきた事になる
→それ以外で全く水分の無い場所で水属性魔法は使えない・酸素が無い所で火…
・エネルギーは生命力(人間等も星の一部の為)、コントロールは精神力
・理論さえ分かれば使える技術ではある
・杖やアイテムは不可欠では無い
・杖等の意味は事前に魔法を準備して発動するまでの保存用、それ自体に使用元素が多く含まれている、使用魔法と相性が良い物質で威力向上…が基本
・詠唱が必要な魔法は召喚か、事前準備して保存した魔法の発動方法
→後者は発動方法(キーワード)でしか無いので同じ技でもバラバラで構わない
・詠唱や陣が必要なくらいの魔法をその場で作り出す事は基本不可能
・精霊のバックアップ等(通常は契約内容に入らないので不可)特別な条件化でのみ可能
→例としてアステルのオニキスと媒介「スペルドルナ」の補助により発動した「カルマ・イン・ルージュ」
・光、闇属性は星属性の一番メジャーな眷属
・電属性は風+光の組み合わせ具合で発生が主流だが絶対ではない。四大元素と星属性以外は組み合わせだけは考えられる(使えるかは別)
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