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この話はバイト先の人達と遊びに行った時に体験した話です。
???「お~い。このゴミ、表に出しといてくれ!」
??「わかりました。餃子もうでき上がるんでお願いしていいですか?」
???「任せろ!!」
??「ふぅ~。ゴミ重すぎ!!!」
俺の名前は緋那瀬 海斗。(ひなせ かいと)
ドライブが好きな大学生。
ラーメン屋でバイトをしている二十歳の男だ。
そして、一緒に働いているのは店長の沢渡 浩介(さわたり こうすけ)君だ。
店長だけど年が2つしかかわらないから君付けで呼んでいる。
海斗「浩介君!ピークすぎたし、先にご飯食べていいですか?」
浩介「いいよ!俺も食べるから一緒に作っといて♪チャーシューメン葱多い目、チャーハン、餃子、唐揚げ、アジフライ、キャベツも多い目でよろしく♪♪」
海斗「食い過ぎでしょ・・・・・・・。当店は浩介君のみセルフサービスとなっております。自分で食う物は自分で作りやがれコノヤロー!!!でございます」
訳の分からない敬語を使い、自分の分だけ作る俺。
浩介「ひどいっ!!!」
浩介は拗ねるのスキルを使った・・・・・・。
浩介「そんなスキルねぇよ!」
海斗「心の声に返事しないで下さい…」
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