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これ以上何も話しかけてくれるなと言うように机に突っ伏して寝る体制をとる 「なんやな!!つまらんやっちゃな………ほな、ユウちゃんと遊ぼ✨ユーウちゃ~ん❤」 ガバッ!! 悠希だと?今頃学校じゃないのか!?伊月は俺の机の横に姿は無く廊下に移動していた 「ユウちゃん!!どないしたん?学校ちゃうのん?」 「えっあ…伊月さん。あの…兄貴に弁当の忘れ物を届けに……」
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