カイシン
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「悪いがお兄ちゃん達ではなく自分はお姉ちゃんだ」 それを聞くと男の子はポカンとする。それは俺も一緒で男とだとばかり思っていた <え…お姉ちゃんだったの?> 「あ―…綾瀬さん。なんか…悪かったな」 「グフゥッ!!!!」 伊月は必死に笑いを堪えるが綾瀬に見つかり脇腹に肘うちを入れられていた
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