¶ 伊月のおねがい
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リビングのソファに座って腕組みする僕とそんな僕に手を合わせる伊月さん 「……で💢僕に代わりに行って欲しいと…」 「せやねん。頼む!!お願い!!やんと俺…課題できんと来年も一年生やねん!!」 とは言っても僕の高校も試験だし…伊月さんには悪いけど… 「俺としてはユウちゃんと一緒に学部仲間してもえぇんやけど…光希が知ったら…」 ギクッ
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