¶ 伊月のおねがい
8/15
読書設定
目次
前へ
/
649ページ
次へ
実は僕、兄貴達と同じ大学を志望していた。 学費を考えると私立には行けず 考えた結果…広いキャンパスを逃げれば大丈夫。と志望校は隠していた 「俺とユウちゃんが一緒やて分かったら光希も留年してででも…」 あり得る…あり得すぎる!!! 伊月さんがいなくてもやりそうだ だからこそ内緒でコッソリしていたのに!!!
/
649ページ
最初のコメントを投稿しよう!
1245人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
14,967(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!