☆第二章☆

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~菊自宅~ 菊「ただいま帰りました鈴音、開けてください」 ばたばたと走る音と共に玄関が開いた 鈴音『お帰りなさい菊さん、いま山菜の野菜炒めと味噌汁作ってますので部屋でまってて…………アルフレッドさん逹?!』 アルフレッド「HAHAHA、鈴音皆で君に会いに来たぞ☆」 アーサー「それより鈴音、キッチンから焦げ臭いにおいするぞ」 鈴音『あああああああ!!野菜炒め!!!』 といい鈴音は走っていった フェリシアーノ「ヴェー、本当に鈴音ちゃん元気になったね~」 菊「今では私に料理まで作ってくれるんですよ、では皆さん中へ」 菊は皆を中へ招き入れた
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