☆第二章☆

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鈴音『い、いやぁぁぁぁぁぁ!!』 全員中に入った後 キッチンから鈴音の叫び声が聞こえた アルフレッド「鈴音!?」 アーサー「鈴音だよな!?」 全員で駆けつけるとそこには…… ギルベルト「ケセセセセ」 鈴音に後ろから抱き着いているギルベルトがいた フランシス「あー!!ギルちゃん何やってんの!!俺も混ぜろ!!」 アーサー「馬鹿かてめえは!!」 菊「とりあえず、鈴音から離れてください…ギルベルトさん(黒笑)」 ギルベルト(Σびくっ) ルート「そうだな兄さん、早く鈴音から離れてくれ」 フェリシアーノ「あっちでお話しようよギルベルト🎵」 鈴音(み、皆さん目が笑ってません(汗) ギルベルト「わ、わかったから」 ギルベルトは鈴音から離れたその瞬間 ガシッ×8 イヴァン「ふふっ、あっちで楽しくお話しよ~たのしいよぉ~」 王「そうアルネ」 ズルズルズルズルズルズル ギルベルト「ま、ちょ、話せばわかるな!!な!!」 その後ギルベルトの悲鳴が響き渡ったのは言うまでもない ――――――終―――――――
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