96人が本棚に入れています
本棚に追加
政「HA！こいつはおもしれぇ！」
小「政宗様まさか．．．」
政「雫て言ったな？」
雫「えっはい…」
政「奥州に来い‥小十朗！雫を連れて帰るぞ!!文句無しだぜ小十郎」
小「承知致しました政宗様」
幸「じゃあ桜殿！甲斐に来たらいいでござる！」佐「ちょっと旦那！?もうしょうがないな～」
桜「うん！行く!てか行きたい！」
幸「では政宗殿この決闘はまたいつかしましょうぞ!!」
政「HA！いいぜ!!Sayonara」
雫は話す隙間がなく会話進みこうなってしまった幸村達はすぐ甲斐に帰って行った
だが政宗達はまだ居る
雫「絶対乗らないと行けませんか?」
政「yes！早く乗れ！まさかお前馬嫌いなのか？」
雫「はい…」
そう雫は馬が大嫌い そのため馬に乗れない
小「仕方ねえな」ｽﾀ
小十郎は馬から降りた
雫「えっわぁ！」ﾋｮｲ
小「着くまでじっとしてろ」
小十郎に抱こされ馬に乗せられた
政「．．．よし行くか!」
そう言うと政宗は馬を走らしたそのあとに小十郎は続いた
その時雫は．．．気絶中。
最初のコメントを投稿しよう！