最悪な出会い
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雄『俺、やべーきもちわりぃ…』 雄太は青い顔をしている 桃『大丈夫!? …あんなに飲むからぁ』 私はあわてて水をもってくる それからドタバタしていて 気付くと時間が経っていた 翔『雄太、俺仕事行くわっ!』 雄『翔也…悪ぃなあ がんばれよ~…』 翔也くんは私にウインクすると さっそうと家を出ていった (何アイツっ!) 私は雄太を介護しながら 翔也くんを思い出してムカムカしていた
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