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Side 日比谷×平塚
さぁ、やっと俺が喋れる機会 がやってきたぁ。
俺は、平塚の恋人である、日比谷 卓也って言います∀
以後、よろしく。
今日はねぇ。
珍しく、部活が休みだから。
平塚と遊びに行くんだよぉ。
嬉しい 嬉しい。
いっぱいイチャイチャ出来るからねぇ。
あ、平塚だ!
平塚「たくやぁ~。」
今日も可愛いよ平塚ぁ!
今すぐ、抱きしめたい!!
日比谷「よっ。」
平塚「まったぁ??」
日比谷「ん、大丈夫だ。それより、我慢出来ないんで、貰います♪ ...ッ」
平塚「んっ!?////」
....仕方ないんだ。平塚が、あまりにも可愛いすぎんだよ。
唇を離したら、平塚は真っ赤になっていた。あぁ。可愛い。
日比谷「続きは...あとでな♪」
平塚「なっ!// うるさい!黙れ!////」
日比谷「ハハ、わりぃわりぃ。 どこ行く?」
平塚「決まってンじゃん!! ゲ((らぶほ か?))
平塚「だから、卓也!!! /////」
あぁ、虐めって楽しッ
てか平塚、可愛い。
日比谷「もぅ、いわねぇよ。で、ゲーセンか?」
平塚「うん! んで、プリクラとろ!」
日比谷「うしッ 。 んじゃいこうぜ。」
----------後日
永原「で、らぶほ で、平塚を食べたわけか。」
日比谷「もぅ、めっちゃ可愛くてな。激しくしたら、平塚 もっと喘ぐからよぉ。」
平塚「「たくやぁぁぁぁぁぁぁあ!!////」
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