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Side 永原×榎
あぁ、やべ。
もぅ、俺........この可愛いさに涙でそぅ。
榎「ふぇっ、ふぇっ、ふぇぇえっ」
今、俺は啓人の眼鏡をとって遊んでいる。あいつは、眼鏡とられたら目茶苦茶弱気になって、しかも目がほぼ見えなくなってしまうのだ。
眼鏡付けてる時の、啓人は気にくわねぇ。なぜなら、眼鏡付けてる時の啓人はものすごいSになる場合があるのだ。
その場合、俺が押される方になってしまう。
それが、とてつもなく嫌だからだ。
俺が受けに、回るとかぜってぇ有り得ない。死んでもゴメンだね。
それを防止するために&いつでも啓人を襲えるために、俺の部屋で眼鏡を取って虐めてるワケ。
榎「永原くぅー んッ....ヒクッ かえひてくだひゃい....ふぇっ」
永原「じゃぁ、今から言うことしてくれたら返すかどうか、考えてやってもいいぜ。」
榎「な なぁんでしゅかぁ....ヒクッ」
永原「"僕を、永原くんでいっぱいにしてください。"って、おねだりできたらな。」
榎「そ そんなん無理でしゅ...う ヒクッ.」
永原「じゃあ、眼鏡は返ってこないぜ?」
榎「うぅっ... ぼ 僕を ヒクッ な永原くぅんで グスッ い っぱ いに、グスッ してくだひゃい...ヒクッ」
永原「よくできましたッ―――――」
-------後日
辻江「で! 何回ぐらいした!?」
永原「五回ぐらいかな。あいつ最後、失神してたんだけど、ちょー可愛いかった。」
榎「「ギャー!! だめでしゅ!永原くぅーん!!!//////」」
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