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ﾍﾟﾗ。
榎｢んー、、、姫様言葉で自己紹介でしゅ。｣
ぷっ。榎の姫様言葉とか。ウケる。
永原｢じゃあさ、眼鏡とって言えよ。｣
田中｢まて、永原。はやまるんじゃない。｣
永原｢いいから。｣
榎｢分かったでしゅ。｣
榎の眼鏡なし。ｷﾀｧｱｧｧｱ!!!!!!!!
ｶｼｬ。思わず、全員が写メ。ヤベー永原、ええやつ捕まえとるやんけ!
榎｢わ 私は、榎 啓人ですわ。よろしくお願いいたしますわ。うふふ。｣
平塚 田中｢キモー(((俺の恋人に向かって口叩くんじゃねぇえ!!)))
永原のキックいてぇ!軽く血でてますよ!!
永原｢次、俺。 、、、猫耳をつけてﾆｬﾝと言う。...却下。｣
｢｢いゃ、却下とかないからね!?｣｣
眼鏡なし榎｢付けてくだしゃい..ﾀﾞﾒｯ??｣
永原｢つける!!!!｣
単純な男だなぁ、おい!
てか、猫耳似合ってるよ!ぱねぇ!!!
ﾆｬﾝとかなに? 経験済みっすか!?
辻江｢次は、わしですなぁ。、、、真っ正面の人に向かって愛してると言う。｣
真っ正面って......俺じゃね!?
辻江｢雅也。....愛してる。ﾁｭｯ｣
｢｢｢はぁ!?｣｣｣
ななななな、今なぜに頬ﾁｭーした!?
おかしかったよね!!!
次の瞬間。今度は唇をふさがれた。
って.....中河!?////
中河｢ｯ、ﾊｧﾊｧ。 雅也は俺のもんだ!!｣
田中｢////////.....ﾊﾞﾀｯ｣
日比谷｢あ、気絶。｣
中河｢えぇえ!?｣
雫山｢僕、次だね。.....好きな人に向かって、僕のすべてをあげる♪ という。｣
｢｢･･･････聞きたい!!!!｣｣
しずちゃんのって、聞いたことないもんなぁ!!聞きてぇ!!
雫山｢ぇあぅ、、僕のすべてを、あああああああげぇえ る ♪///////｣
田中｢しずちゃん、可愛いーー!!!!!!｣
辻江｢お前に、雫山はやらん!｣
中河｢辻江に、雅也はあげない!｣
田中｢中河、分かったから!!///｣
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