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Side 中河
フフフ。
お酒の入った雅也は可愛いなぁ。
一人だけ、満面の笑みである俺に雅也 以外の視線が集中する。
雅也以外「「中河なんか、しただろ。」」
中河「ばれちゃったかぁ。テヘッ☆」
雫山「中河、今日は変だよね。」
日比谷「中河、別人だよね。」
平塚「ぅん。怖い!」
榎「永原くぅん、よりSそぅでしゅ。」
永原「いやいや。俺に勝るSはいないぜ?分からないなら身体に教えてやるけど?」
榎「いらないでしゅ!!!!!!!!」
中河「今日は、雅也の家にお泊りで気分上がっちゃってさぁ☆ みんながリバを臨んでると思ってね☆」
辻江「臨んでないであります!!! てか、雅也と したこと一回もないじゃん!」
中河「一回目でリバもありかと思って。キャハ☆」
日比谷「キャハ じゃねぇえ!! しかも、今日するつもりかよ! 一回目がリバなんてってちょいまてよ.....意外と萌える!!//」
平塚「こらぁ!話をそらすなぁぁぁあ!」
中河「まぁ、とりあえず雅也の全員チューを済まそうか。雅也ぁ、みんなにチューしてあげなぁ♪」
田中「はぁぁぁい♪」
「「「ギィヤァァァァァァァア!!!!!」」」
中河「♪ 全員チューも終った事だし、俺は満足して雅也を犯せるよ♪ じゃあ、雅也あっちの部屋いこっかぁ。 みんな お休みぃ。」
田中「おひゃすみぃ♪♪」
-----パタン-----
「ゃ..悟.ひぃ!?」
「大丈夫だよぉ、こんなに雅也 濡れてんだからさぁ。」
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雫山「み みんな! 耳を塞いでねるぞ!!」
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