ら ぶ ド ッ キ ュ ン

9/10
前へ
/38ページ
次へ
Side 中河 フフフ。 お酒の入った雅也は可愛いなぁ。 一人だけ、満面の笑みである俺に雅也 以外の視線が集中する。 雅也以外「「中河なんか、しただろ。」」 中河「ばれちゃったかぁ。テヘッ☆」 雫山「中河、今日は変だよね。」 日比谷「中河、別人だよね。」 平塚「ぅん。怖い!」 榎「永原くぅん、よりSそぅでしゅ。」 永原「いやいや。俺に勝るSはいないぜ?分からないなら身体に教えてやるけど?」 榎「いらないでしゅ!!!!!!!!」 中河「今日は、雅也の家にお泊りで気分上がっちゃってさぁ☆ みんながリバを臨んでると思ってね☆」 辻江「臨んでないであります!!! てか、雅也と したこと一回もないじゃん!」 中河「一回目でリバもありかと思って。キャハ☆」 日比谷「キャハ じゃねぇえ!! しかも、今日するつもりかよ! 一回目がリバなんてってちょいまてよ.....意外と萌える!!//」 平塚「こらぁ!話をそらすなぁぁぁあ!」 中河「まぁ、とりあえず雅也の全員チューを済まそうか。雅也ぁ、みんなにチューしてあげなぁ♪」 田中「はぁぁぁい♪」 「「「ギィヤァァァァァァァア!!!!!」」」 中河「♪ 全員チューも終った事だし、俺は満足して雅也を犯せるよ♪ じゃあ、雅也あっちの部屋いこっかぁ。 みんな お休みぃ。」 田中「おひゃすみぃ♪♪」 -----パタン----- 「ゃ..悟.ひぃ!?」 「大丈夫だよぉ、こんなに雅也 濡れてんだからさぁ。」 ------ 雫山「み みんな! 耳を塞いでねるぞ!!」
/38ページ

最初のコメントを投稿しよう!

3人が本棚に入れています
本棚に追加