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平塚には、手がかかる。
なんで、そんなんだけ感がいいんだよっ。
他にも、その感を使ってくれよ。
ここでひとつ。
昔話を。
なぜかって?平塚が中河と仲良く話してんから、俺は暇なんだよ。
な!//違うぞ! けして、拗ねてるとかではなぃ!! す 拗ねてないぞっ//
む 昔って言っても、俺達(田中&中河)が まだ小学生の時。昔、俺はダサくてみんなにイジメられたりしてたんだよなぁ。
まぁ、そいつらには、一週間家出して、紙に イジメた皆呪ってやる。 って書いて怖がらせたりしたよ。
[話、反らしやがった。チッ]
ちょいまてー!!
今の誰だよ!?ワッツ?フー?
俺の心の中の声とか!?
んなわけ、なぃだろー!!
てか、今一人で、自問自答してるよね!?
俺の頭、ヲワタじゃない?!
あぁぁぁぁあー…
中河「………雅也?」
イケネっ。俺、行動に出てた!?
田中「な、なんだよ。中河。お お 俺は、べ別に、君との過去を思いだそうとして、変な横槍が入り、それに、自問自答してたわけじゃないですからぁぁぁぁぁあ!!!!!」
中河「そ、そぅ。」
中河は、圧力に押され、引き気味に返事をした。てか、引き気味にならないで、こっちまで悲しくなっちゃうわ!!(うるうる)
[なぜに、お嬢様口調。キメー]
まじ、こいつ誰。
平塚「てかさぁー、今の雅也、ただのバカづらッ(((ドスッ バギッ)))
効果音で、平塚の様子を理解してもらいたい。
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