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帰り道
智哉と亜美は
正平学園から駅は徒歩15分
駅の近くのコンビニに寄って買い物した
智哉はキスしたい欲求が爆発しそうだった
亜美のプックリした可愛い唇をチラチラ見ている
亜美は智哉と一緒にいるだけで空を飛び天にも昇れるぐらい胸が高鳴るのだ
お互いの気持ちが高ぶっているがキス以上の進展はまだ無い
コンビニで見た時刻13:10
亜美の部屋に寄る
コンビニから亜美の家までは10分ぐらい
コンビニで買ったものを丸テーブルに置いて智哉はそっと亜美にキスした
智哉の下半身は寸止めされ出番はなかった
「やん…………や…あんっ」
と喘ぐ声が聞きたい
智哉の妄想は膨らむ一方だった
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