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「まったく、騒がしいやつらじゃのう。」
ちょっwww 本人登場とかww
神名「祖父ちゃん、さっそく『異世界』への道を開けてくれよ。」
祖父はルトと昇太を横目で見て一つため息をつき俺と神名を見た
「おぬしらは実力があるから良い。だがあの二人は如何なものかの…。」
蒼「ルトの方は知らんけど昇太は強いぜ。――ああ、あの眼鏡で黒髪のやつ。」
俺の言葉に納得したのかしてないのか分からないが祖父は頷く
「…まぁどちらでも良い。弱い者なら向こうから帰って来れないだけの話じゃからな。」
神名「祖父ちゃん!」
神名が待ちきれないように祖父を促す
「そう慌てるな、これだからまったく若いもんは……。」
そう言うと祖父はその場に2mほどの鳥居というか門を召喚した
というかこれ……
どう見ても穿界門です本当にありがとうございましたwww
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