「真」~妹紅との出会い~

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妹紅 「良い奴か…そうだな妖怪にも悪い奴と良い奴がいるもんな」 真 「そうか、今度いいほうの妖怪を俺に紹介してくれよ」 妹紅 「あぁ、いいぞ」 真 「あと何だよ?」 妹紅 「私は一応妖怪の類いだと思う」 真 「何で?」 妹紅 「何故なら私は不死身だからだ。千歳も生きれば流石に妖怪だろ…」 真 「不死身、、、、凄いな!」 妹紅 「そうでもないよ ただ辛いだけだ」 真 「何で、辛いんだ?」 妹紅 「それは…不死身になればわかるさ(^-^)」 真 「何だよそれ(´∀`)」 妹紅 「しかし、話をしてる間に夜になったな、真はこれからどうするんだ?」 真 「そうだな、妖怪にあったらタヒにそうだし、朝まで妹紅といるよ」 妹紅 「そうか、私もそのほうが安全だと思うぞ」 真 「だな(^ω^)妖怪に食われそうになったら、妹紅を差し出せば助かるからな、妹紅は不死身だし」 妹紅 「それは酷いだろ(笑)」
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