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話をしながら木の枝や枯れ葉を集めること10分、、、、
妹紅
「このくらいでいいだろ」
真
「こんなの集めて何をするきだ」
妹紅
「こうするんだ」
と言ったとたんに妹紅の体から炎が出てた
真
w(°O°)w
妹紅
「何をビックリしてるんだ?」
真
「そりゃビックリするだろ 体から炎が出たんだせ普通考えられないだろ!」
妹紅
「そうか真はまだ知らないんだったな」
真
「何をだ?」
妹紅
「話せば長くなるんだが、、、、」
…少女説明中…
真
「なるほどつまり皆幻想郷にきたら一人一人に能力がつくかもしれないというわけか」
妹紅
「そういう事だ ちなみに私は「老いる事も死ぬ事も無い程度の能力」だ」
真
「だから不死身なのか……でも能力がわかるにはどうしたらいいんだ?」
妹紅
「博霊神社という所にいったら分かると思うぞ」
真
「それは何処にあるんだ?
出来ればすぐにいきたいんだ」
妹紅
「わかった
明日にでも案内しよう」
真
「サンキュー妹紅助かるよ」
妹紅
「なに、 そのくらいどうってことないさ」
真
「じゃあ夜も遅いし
明日にそなえて寝るよ
おやすみ妹紅」
妹紅
「ああ おやすみ真」
真
「妹紅、ちょっといい?」
妹紅
「ん?どうしたんだ?」
真
「体から火が出るのと、能力は関係なくないか?」
妹紅
「まあな」
………少年少女睡眠中……
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