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そんなことを続ける事二時間、、、、
真
「いつまで続けるんだよこれ?」
妹紅
「私が真を燃やすまでだ!」
真
「(やばいなもう足が)妹紅はずるいぞ」
妹紅
「何がだ?」
真
「羽が生えてるから疲れないだろ!
こっちはもう足が、ガタガタなんだよ!」
妹紅
「あたれば楽になるとおもうぞ」
真
「絶対に嫌だ」
妹紅
「そろそろ疲れたなもうやめないか?」
真
「マジで!」
妹紅
「もう追わないからこっちにこい」
真
「許してくれるの?」
妹紅
「仕方ないから
許してやるよ」
真
「やったー
(何とか助かった)」
だが妹紅に近づいた瞬間
タッタッ
ガシッ!
ん?(・ω・)
真
「どうしたんだいきなり
(抱きついて来るなんて積極的だなもこたん)」
妹紅
「 つ・か・ま・え・た」
真
「、、、、、、、、えーー!さっき許すっていったじゃないか」
妹紅
「さっき散々騙されたからな、仕返しだ」
真
「抱きつくのが仕返し?(ずっとこのままでもいいかも)」
妹紅
「火をとばしてもあたらないからな」
真
「ハッΣ( ̄□ ̄;)まさか」
妹紅
「そのまさかだ」
真
「嫌だ~はなせ~まだタヒにたくね~」
妹紅
「もう遅い!燃え尽きろ真!」
真
「ギャーーーーー」
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