出会い

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*雅・愛夏* 雅「うわっ!?」 愛「え…ちょ、スカートがっ」 雅と愛夏は穴へ入り込むとふわふわとした所にいた。 周りは淡い青一色だ。 雅「っとっとっと…おぉー」 愛「…ここって時空の裂け目とか?すごくない?」 雅「だな…こんなのアニメとか漫画とかでしか見た事ないな」 愛「だよね…どこにいくんだろ?有り得る事は、平成より先か、異世界か、平成の世よりまだ前か、だね」 雅「……まさか奈央の願いで、 幕末に行くとか?」 愛「…そういえばこの前、壬生寺に来た時言ってたね」 雅「うわぁーめんどくせー…」 愛「ハアッ…とりあえず、あれに入ってみる?」 二人がふわふわと浮きながらこれから行く場所を考えていると、愛夏が白く光っている穴を指さした。 雅「…行ってみないと始まらないよな。行こうか?」 愛「…そうだね。」 雅が愛夏に手を差し延べると、 愛夏も雅の手に手を置いて、光に歩いていった。 .
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