死を越えて~生きる事の意味

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この小説を読んでくれてるとゆうことは   もう前作の     【死を越えて】     を見ていただいたと思われます。         それをふまえて 話しを進めていきたいと思います…                 私は母が亡くなるまで 人への   “死”   とゆうものに興味が湧かないとゆうか   見向きもせず     赤の他人の死や   自殺する人達に目をやることがありませんでした。         母が亡くなり 嫁さんと出逢い 息子が生まれ     短い期間で多くの 出逢いや別れを経験をして     色々学ばされました。         皆さんにも   必ずや大切な人や   産んでくれた親はいますよね?         いくら親が自分を産んでくれたり   恋人と愛し合っていても   ムカついたり 喧嘩したり 憎しみあったり しますよね?         僕も前まではそうでした…         人って何気ない毎日が 当たり前のようになっていき     幸せは何なのか?   親へのありがたみ?   恋人の大切さ?   子供への愛情?       が薄れてきている方もいると思います。
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