あるノアの一日。

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*~しばらくお待ちください~* 「ゲ,・・・なにやってんのお前ら・・・」 かなり真っ青な顔をして現れたティキ 「キャハハハハwwまぁた派手にやったねぇジャスデビぃwww」 ティキにくっ付いてやってきたロードはなんだか楽しそうだ。 いつもの悪戯な笑みを浮かべている。 「ヒヒッ!まぁね!」 「まぁ,こんなもんだ!!」 ロードに煽られ,どこか誇らしげに胸を張って答えるジャスデビ 「お,俺は知らね―から・・・」 「どぉこ行くの?ティッキ―www」 「ちょっと,そこまで・・・」 「そこってどこまで?ヒッ」 「え,あ・・・トイレとか?」 「疑問系とかウゼーんだけどww」 「キャハハハwww」 「ヒヒッwww」 「あのなぁ・・・」 「ヒッ?」「あ゙?」「ん~?w」 「そのリムジン,伯爵のだぜ・・・?」 「「「え・・・?」」」 凍てつく3人の餓鬼とそそくさ逃げる気満々な大人気ない大人・・・ .
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