白い狭間
4/7
読書設定
目次
前へ
/
29ページ
次へ
「んじゃ、今から君にはいろんな異世界を旅して来てもらうよ。」 「!?…えぇ!?」 「…簡単だよ、ここにある多種多様の扉をノックするだけ、普通入ったらもう出られないけど… 君にはこれをあげる。 首から下げるといいよ。」 その人から渡されたのは、ガラスのように透き通っている〝鍵〟だった。 「それを持っている限り君は僕のように異世界を自由自在に飛び回れる。」
/
29ページ
最初のコメントを投稿しよう!
7人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
67(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!