1人が本棚に入れています
本棚に追加
ジュカイン「そろったか」
チャモ子「いきなりなによ」
ジュカイン「最近闇ギルドの一つが活動をはじめた」
チャモ子「どうせ倒せって言いたいんでしょ」
ジュカイン「そうだ。
そこで林、ヒコ助、ウォーター、アキ、リーフ、エレキ、チャモ子、バクフーンに行ってもらう」
アキ「相手はたった6匹でしょ?」
ジュカイン「そうだ」
チャモ子「6匹だけ!?」
ジュカイン「あと、各ギルドの親方の話し合いで連合を組むことにした」
エレキ「連合なんていらないだろ」
ジュカイン「調子に乗るな!
奴らは1匹だけでもギルド一つ潰すことは簡単だ」
チャモ子「なんで戦力にならない私とリーフとアキさんが!?」
ジュカイン「リーフとアキは回復ができる。
チャモ子は……その伸び縮みが可能な鞭になる刀があるからだ」
チャモ子「いやー(ノ△T)」
林「場所は?」
ジュカイン「場所はあとでソーナンスが案内してくれる。
あと、その闇ギルドの本拠地が高層ビルが建ち並ぶ都会にあると思われる。
なるべく一般のポケモンが少ないところに誘い込み潰せ」
林「わかった」
ジュカイン「奴らの実力は伝説のギルドマスターと各ギルドの親方全員で潰せるかどうかだ。
危険を感じたらすぐに撤退して奴らの本拠地を狙え!」
最初のコメントを投稿しよう!