スマブラXオリジナル第二章:奈都美達の正体、此からの危機

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Bパックン『(フン…)良いねぇこの匂い。食えば枯れちまうが、せめて香りだけでも体に頂戴出来ればな?』 そう思いながらボスパックンがドアを開けようと、ドアノブに手(?)を掛けた… その時だった! ?『!(今でしゅ!)、シード・・・フレア~‼』 〔バシュ~ン‼〕
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