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マリオ達「えっ⁉(何だと?)」
奈都美「(うん。)でもその時は私達が軍隊片付けて、マスター、クレイジーがリーダーを倒したのだけど…通達用タブーが言うには2つの事を一斉に行ったらしいの。
1つは〔スマブラメンバーに影を送った事〕
もう一つは〔現実界に亜空軍幹部を送った事〕よ。」
クッパ「んむ、其で我輩の所に影の奴等が…。」
マリオ「けど俺等の所には影来なかったが、来る時期は皆バラバラなのか?」
奈都美「あぁ…マリオ、ルイージの影はマスターが退治(抹消)したから二人は安心して。」
ヨッシー『…となると、後は僕かピーチ姫の影が来てないのか。』
昌宏「でもアイランドに来てないとすると、一体…」
その時だった。
〔ピリリリ❗〕
一同「‼」
突然誰かの携帯が鳴り出したのだ。
昌宏「い、一体誰なの?」奈都美「(スッ、)う~ん?私達のじゃないよ。」
マリオ「うん…、俺等のでもなさそうだしな。」
ピーチ「私は城の部屋各々の電話なので私じゃ無いわ。」
昌宏「僕のも鳴ってない。…とすると…(チラ(-- )」そう昌宏が最後に持っている?人を見た皮切りに一同も視線を追う。
ヨッシー『んっ💧?、もしかして…(ゴソゴソッ!)』
するとヨッシーは何か思ったのか…、背中の鞍からある物を取り出した。
そう、携帯である。
〔ピリリリ❗、ピリリリ❗〕ヨッシー『💧…』
マリオ達「ええ!」
昌宏「…(やはりな…)」
ヨッシー『…!、失礼します💧。(スタスタ…)〔ピッ〕…はいもしもし…。』
奈都美「…。ねぇ、何でヨッシーが携帯持ってるの😓」
昌宏「あぁ、僕が持たせたんだよ。」
ヨッシー『えっ⁉、それ詳しく教えてくれないか?』
昌宏「‼」
ヨッシー『ふん…、ふんふん…、成る程…。今直ぐ戻るから何とか時間稼いで!』〔プッ〕
マリオ「どうしたヨッシー。」
ヨッシー『えぇ、ヨースター島にヨッシーとピーチ姫の陰が襲撃してきたって青ヨッシーから連絡が…』
マリオ「そうか、俺も行くよ。」
クッパ「ふん…マリオが行くなら、我輩達も加勢しよう。城を還してくれた借を返す為にな。」
ルイージ「ええ~!」
奈都美「私も行く。ヨッシー達が心配だもの。」
美智「じゃあ俺も。奈都美が心配だからな。」
奈都美「ムッ💢」
ヨッシー『5人ですか。此は船で行った方が…』
昌宏「いや、土管使った方が良いよ。僕の使う土管で渡って。あれは片方壊れても大丈夫だから。」
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