スマブラXオリジナル第一章:亜空軍、謎の復活

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美智「俺が言ってる傍からやってるなよ‼、治療。」  奈都美「い、良いじゃない?これ位。(イチチ…)」 因みにこの二人は偶々スマブラキャッスルの傍に居たのだが、不運?にもキャッスルの横を通り過ぎようとしていた。 しかしその折、美智は内部での騒ぎがとても気になっていた。 美智「なぁ奈都美、彼処に居る彼奴等って〔亜空軍〕じゃ無いか?」 奈都美「えっ?…、あ…亜空…軍(oo;)⁉どうしてこんな所に居るのよ?。確か影虫は全て消し去った筈なのに…。」 美智「奈都美、こう成ったら進路変更だ。あのクリスタルの城に居る亜空軍を倒すぞ!」 奈都美「えぇ!、了解。」(スタタタ・・・) 一方スマブラキャッスル内のマスター、クレイジーは… マスター「❗、クレイジー彼処を見ろ。」 クレイジー「どうしたの兄さん。」 マスター「どうやらメンバーを呼ばなくても大丈夫な様だな(^^;)?」 クレイジー「へっ?…、あぁあの二人か。」 監視カメラ越しに闘っている奈都美、美智を見ていたのだ。 なおカメラでの映像には、プリム軍を片っ端から斬り倒す二人の勇姿が映っていた。 余程事急いでるのか、又は亜空軍がこれ程迄にしつこいと思っているのか?… この勢威にマスター、クレイジーも動く事にした。 マスター「さてと、私達はキャッスル内で援護しようじゃないか。」 クレイジー「キャッスル内…ってどうやって?」 マスター「あぁ。殆んどの敵は入口のセキュリティでストップだろ?、其処で私達は『神の制裁』を使って…「入口のドア越しから」亜空軍をブッ飛ばす。」 クレイジー「うっ💧、入口越しって…。よく頑丈に出来たな、あのドア💦」 マスター「まっ、頑丈じゃ無きゃ…こんな援護は出来ないものさ。」 クレイジー「はぁ😓」 クレイジー視点 因みに『神の制裁』とは?当てた物等を瞬時に消滅・吹き飛ばしが出来る、神だけの技なのだ。 なので扱いを誤ると其は一たまりも無い。 クレイジー「けど呉々(クレグレ)も奈都美達には当てるなよ?」 マスター「なっ…当たる訳無いだろ!。仮にも制裁は入口が頑丈過ぎて、その付近にしか当たり判定無いからな?」 その頃奈都美達は… 奈都美「エイッ!ヤァーァ‼」 〔シャキン✨スバババ💥〕美智「セイッ!ソリャー❗」 〔ズドン‼〕 プリム「(うわぁ!)」 美智「はぁ、影虫の処理は結構大変だな?」 〔チャキン✨スパパパ〕 ?『んむ…マズイな。』
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