第一章…始まりは大切にしろ?無理な相談だ…

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魔「ま、なんだ。久しぶりにもふもふさせろ。」 ケル「別に構いませんが…」 魔「もふもふ…もふもふ…もふもふぅ…うっはぁ…」 ケル「ちょw…主…くすぐったw…うひゃひゃw」 魔「もっふもふやwもっふもふやwもふもふもふもふもふもふぅ…」 一時間後… 魔「もふもふし過ぎた。だが満足している。」 ケル「主…やりすぎ…」 魔「よし、これからはもふもふじゃない番犬として頑張れよ。」 ケル「はい…」 魔「とりあえず吠えれば良いからな。」 ケル「………はぁ。」
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