…第二章…愛を考えてみた

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魔「地道にスライム…は、根絶やしだったな。」 零「魔王…」 魔「何?」 零「ハグ…約束…」 魔「あぁ、はいはい。」 ぎゅ~ 魔「ん~…小さい。」 零「ん…胸?」 魔「伸ty「ふん!!」パウッ!!」 腹部にブロー そう、零は身長が低い 145前後ってとこだが、年齢は18だ 零「怒るよ?」 魔「そんな言い方じゃ怖くないぞw昔の方が怖い怖いw」 零「ぶちのめすぞ。」 魔「すんませんっした!!」 レ「零さんは以前何を?」 零「ん?…魔王の右腕と…元勇者…ランクは…ZERO…多分…ロストNo.ZERO。」 レ「ロストでZEROって…確か…いえ、やっぱり何もないです。」 零「別に…気にしてない…裏切りの…勇者英雄の…汚名は…」 魔「それを知る勇者はもういない……はず。」 零「気にしてない…って言った…魔王が居れば…どんな世界でも…幸「魔王、覚悟!!」臓物ぶちまけて死ねぇぇ!!」 ブシャァァア!! 魔「時々戻るぐらいに回復してきたね…」
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