…第三章…昔話の昔ってどれぐらい前何だろな

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勇者「さて魔王。首を差し出すか、臓物を差し出すか、媚びへつらって臓物と首を差し出すか…さぁ、選べ!!」 魔「全部最悪!!断る。」 勇者「そうか…じゃあな…」 ドドドドド… 魔「え、ちょっと…帰った(地下から)。」 秘書「まぁ、何にせよ助か(バーーーン!!)ってないですね。」 正面の扉を蹴破り入ってきた者…それは チェン「フーッ!!フーッ!!(ドッドッドッドッ…)」 バイオ4のチェンさん(二刀流) 魔「予想外すぎて漏らしそう。」 秘書「あんた最強なんだろ?倒せるよな?な?」 魔「いやいやいや、ビジュアルはあいつが最強だ!!つか二刀流!?一本じゃなかったか!?つかフーッ!!フーッ!!って怖いよ!!」 チェン「クビヨコセ。」 魔「絶対さっきの勇者って解る!!でも怖さが異常すぎる程アップして帰ってきた!!後、攻撃も!!」
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