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次回予告
神威「最近、妹さんがヤンデレ化しそうで恐怖感が凄い、神威です。」
魔「毎日更新頑張れ作者、魔王です。」
ケル「この度、空気部屋に行くことになりました…ケルです。」
神威「次回、飛び出す絵本の3D化はダメ、ゼッタイ。」
魔「プラチナさんが出演依頼をしてくれました。ありがとうございます。」
ケル「基本ＯＫなので、後３、４人ぐらいは遠慮なくどうぞ。」
神威「出演の条件！ファンであること!!そして、ファンサーに入ってること!!最後に…作者、すなわち俺が苦手なことを書いてもらいたい時に「む、ここはこうしてもらいたいが、作者が苦手なことだからな。うむ、諦めよう。」てな感じに諦めがつける人!!だ!!あ、ちなみに俺が自ら苦手シーンを書くこともあるかも。」
魔「作者の苦手シーン載せとくか。」
レベル１
デートシーン
何かいちゃつくシーン
レベル２
軽いキスシーン
レベル４
普通のキスシーン
レベル５
映画、ドラマのキスシーンみたいなやつ
えっちぃシーン全て
下ネタ知識無し
ケル「レベル３は？」
神威「無い。」
第五章・完
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