第六章…飛び出す絵本の3D化ダメ、ゼッタイ

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魔「今居るやつは、零とレイだから……うん、死ぬね。あいつ。」 あ~、にしても身体が動かない… 魔「はぁ…「郵便で~す!!」あぁ…どうも。」 内容は何だ? 魔「あ~、読みにくい…何々?『龍神王さんの質問、神威さんの写真ぅp』…………作者~、どうする?」 神威「いやいや、運が悪ければ非公開とかペナン島への片道チケットになるから…ちょっと無理かな。」 魔「非公開はまだ良いとして、ペナン島は更新できなくなるからな。」 神威「まぁ、特徴だけ言おうか。眼鏡あり(写真ぅpする)、19に見えない威厳あり、常にオールバック、顔に傷が絶えない為に、見ようによっては不良に見える。」 魔「作者は、鏡で仕事終わりの自分を見て『何で不良が!?……あ、俺だ。』って言ったんだよな。」 神威「まぁな。」 魔「さ、あいつを見に行くかな。」 神威「あ、じゃあ肩貸すよ。」 魔「サンクス。」 神威「魔王。」 魔「何だ?」 神威「これが俺の本体だ!!」 魔「新八ちゃうだろ!!」 ↓が本体だ?image=386723833.jpg
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