第1話

1/8
前へ
/74ページ
次へ

第1話

夜の風は痛い程、冷たい。 そして気持ちいい。 その良さを教えてくれたのは、紛れもなく【崇裕さん】だった。
/74ページ

最初のコメントを投稿しよう!

89人が本棚に入れています
本棚に追加