暇な時に書くｶｽ小説

200年前の話

まず今現在の話をする前に過去にあったことについて話そう…

200年前地球にある物体が降ってきた。

それは半径1ｍほどの球体だった。

その中から謎の生物(後にタスターと呼ばれる)が現れ爆発的に繁殖し地球の人口の約半分はタスターにより、食べられた。

そしてある人物がタスターの産まれる場所を突き止め、倒しに行ったがタスターは地球人が思ってた以上に強く、歯がたたなかった。

が、何とか封印することはできた。

これにより地球人は一時的に安らぎを得た。

だが、この封印は持って200年と言われていた…。