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ユウレイ「あ、そうだ」
歩いている途中、ユウレイはいきなり立ち止まって
ユウレイ「私の家ですけど、と~っても怖~いところですよ?」
人「いや森の中で一晩過ごすよりはいいかなぁと思って。ユウレイもいるから」
ユウレイ「もう少し怖がってくれよ~。てか私を人扱いするな。」
何故そんなに怖くないユウレイが人を怖がらせようとする?
ユウレイ「出たな作者!それはパーティーの賞金のた……やっぱり何でもない!」
少し大事なことを言ってしまったようだ。
ユウレイ「それ以上言わないでおくれ」
歩くこと30分。人は途中、なにか違和感を感じたが無事ユウレイの家についた。
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