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【鬼龍院(さん)邸】
翔「ねーキャンさん、新曲にギターソロ入れたいんだけど、キャンさん頑張れる?←」
豊「俺一応ギタリストなんですけどwコード見せなさいよっ」
翔「はい」
俺は、パソコンに向かいながら作曲をしているスティッパから譜面を預かった。
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豊「あ、ちょっとお腹痛くなってき「待て待て;」」
豊「えー。だってこれ、俺が苦手なコードじゃん デ○ヒとかに頼めよデル○にっ」
翔「…やだ。キャンさんのギターソロが聴きたいのっ」
スティッパはふて腐れながらそっぽを向いた。
豊「(ドキッ//…ちょっと可愛いじゃねーかっ)…仕方ねぇなぁ!久しぶりに本気出して練習するぜ!」
翔「え!本当!?//」
豊「おう!」
淳「キャンさん…練習するのは良いんだけど、何回聴いても"ぺれぺれ"だよね…」
研二「もはやどこが悪いのか分からないね!」
もう、どこが良いのか悪いのか分からないまま、キリショーの可愛さに魅了され無心となって練習するキャンなのでした。
end
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初回からグダグダ過ぎました…。
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