🏪 午前3時の純情編
6/12
読書設定
目次
前へ
/
53ページ
次へ
第5話 「江野本先輩……。」 ふいに名前を呼ばれて面食らう。 「え……?」 どうして俺の名前を……? あ、名札か? え、先輩? 「ずっと…… 江野本先輩って、恐い人なのかと思ってた……。」 だ、誰だ、この子? 「本当は、こんなに優しい人なのに……。」 いきなり、抱きつかれて……。 🏪さあ、どうだぁ~💦
/
53ページ
最初のコメントを投稿しよう!
135人が本棚に入れています
本棚に追加
広告非表示!エブリスタEXはこちら>>
前ページへ
次ページへ
スターで応援
0(あなた 0)
小さく
文字
15
大きく
狭く
行間
1.8
広く
白
黒
クリーム
ゴシック体
明朝体
まとめてページ表示
指定なし
5ページ表示
10ページ表示
15ページ表示
ページコメント表示
ページスタンプ表示
最後に読んだページを自動で保存
最初のコメントを投稿しよう!