片思い

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僕の心の中はいつも冬の夜、あの1つ輝く星は君のようで僕は、星をみているあの星がほしくて手をのばすでもとどかない、心の中が雪でいっぱいになってあふれだす、温もりほしくてさまよう僕、君が僕の心の雪をとかしてくれそうで、追いかけたでも追いつかない、平行線のまま交わることのない君と僕、いつかはとどくと思った僕の気持ち、でも今は星のそばにもう1つの星、2つの星を見ていると幸せそうで胸がくるしくなるでも君が幸せならいいや、でもねホントは僕が君を幸せにしたかったこの思い消えないまま、また僕は冬の夜の道を歩いて行く、春を探しにいつまでもいつまでも
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