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若干…
終わりかたが微妙だったかもですが…
無事 完結しました!
この「小さな瞳に映るのは」
は概要にも書いた通り、
児童虐待をテーマに作りました。
ニュースを見てて、
本当に自分勝手な親の暴力が多いなか、
親自身にも暗い過去がある人も中には居るんじゃないかと
思ったので今回は親の方にも辛い過去があったら
こんな感じなのかと思いながら書きました。
自分の恐怖と戦い愛情を素直に注げない母親と
親の暴力を自分のせいと思い込み母親を責められないこども
そんなすれ違う親子の
話を書きたかったんです…
そこが少しでも伝われば
と思います。
では長々と最後まで
読んでいただき
ありがとうございました!
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