454人が本棚に入れています
本棚に追加
/89ページ
国税庁が発表した業種別の平均給与で、低かった業種と高かった業種との給与格差は、2.6倍ありました(σ・∀・)σ
業種別の平均給与格差
()は対前年伸び率
===============
宿泊業、飲食サービス業
→241万円(ー3.6%)
農林水産・鉱業
→295万円(ー4.8%)
サービス業
→318万円(ー5.8%)
卸売業、小売業
→353万円(ー6.6%)
不動産業、物品賃貸業
→389万円(+3.2%)
医療、福祉
→392万円(ー2.0%)
複合サービス事業
→402万円(ー1.7%)
運輸業、郵便業
→413万円(ー4.0%)
建設業
→433万円(ー2.5%)
製造業
→444万円(ー10.3%)
学術研究、教育、学習支援業
専門・技術サービス業
→505万円(ー1.9%)
情報通信業
→567万円(ー8.0%)
金融業・保険業
→625万円(ー3.7%)
電気・ガス・熱供給・水道業
→630万円(ー6.7%)
===============
※民間給与実態統計調査
(2009年国税庁)
最初のコメントを投稿しよう!